先日、日本郵政グループのゆうちょ銀行・かんぽ生命が親子上場という形で2015年9月あたりを目処に上場する方針とのニュースが伝わりました。

2015年は大型上場がたくさん控える年になりそうです。

郵政民営化が謳われてから、ようやく本当に民営化の道を進み始めようとしていることで注目のIPOとなるでしょう。

IPOの主幹事には、国内7社(野村証券、大和証券、SMBC日興証券、三菱UFJモルスタ証券、みずほ証券、東海東京証券、岡三証券)、外資系証券4社(JPモルガン証券、ゴールドマン・サックス証券、シティグループ証券、UBS証券)が選定されています。

大手証券はもちろんですが、東海東京証券あたりはめちゃくちゃ穴場になりそうで、これからIPOの口座準備という方も揃えておきたいですね。

オンライントレードはこういうところのほうが使い道が多かったりします。

雑誌などでの上場観測でも、大型IPO続出となっています。

2015ipo

上場を見送ったLINEの他、ヨドバシカメラは優待期待もあります。東京メトロやJR九州といった鉄道株の仲間入りも面白いところです。USJに関しては実質再上場案件となりますね。

実は大型上場というのは話題性はありますが、パフォーマンスという意味では注意する必要があります。

2014年も大型上場がいくつかありましたが、しっかりと銘柄選別をしないとかなり苦しい戦いになることは間違いないです。どれがお宝的IPOなのかは考えて臨みたいですね。

証券会社の引受部門などに15年のIPO市場の見通しを聞くと、新規上場社数は90~100社と、5年連続で増加した14年の77社をさらに上回るとの見方が多い。もっとも「100社程度を見込む」(野村証券の倉本敬治公開引受部次長)との声から、三菱UFJモルガン・スタンレー証券や大和証券のように80社台と慎重な見通しを示す証券会社もあるなど、ややばらつきがある。それぞれの証券会社は、市場環境の見通しと個々の企業の業績や事業環境、各証券会社の引受体制を総合して予想を立てており、それらの強弱が社数の差となって表れているようだ。 (日経QUICKニュース)

2014年は大和証券が強かった気がしますが、2015年は野村證券主幹事が盛り返すのでしょうか?そうなると小口・個人投資家にはやや不利な体制になりますが、取りやすい良い銘柄をしっかり取って2015年もしっかりと収益を出したいところです。

当方に関してはここ数年間、セカンダリーというか初値とその後の動向の研究を重ねています。ある程度セカンダリーに効果が出てきていますが、時期によって色々変わるのでより精度を高めたいと思っています。

iposhonichi

IPOの初値時のデータとか取りまくっています。私としてはシストレとは言いませんが裁量ではなくシステム的に感覚的なものを移し替えて常勝トレードを目指します。

2015年はIPO意外でもシステムトレードを本格稼働する予定です。

具体的に良い方法があれば、ブログでも公開するかもしれません。今後ともよろしくです。

IPO当選のために是非持っておきたいネット証券会社

いずれにせよ、準備は重要ですね。