やはりといいますか、楽天証券にて郵政グループ3社のIPO取り扱い発表がありました!

rakuten

委託幹事(裏幹事)では割当が確定しないと、なかなか表に取り扱いを公表しにくいところがあります。(安藤証券のように事前に申込だけ全銘柄させるところもあります)

楽天証券では発表が遅かったので、気づいていない人が多く穴場になるかもしれません。割当枚数は分かりませんが、倍率発表がされるので逆に注目度が高いです。

ただ、後期抽選型なので「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の人気度を楽天証券でチェックして日本郵政突入は難しそうです。

口座開設はスムーズなので、今からでも間に合うかもしれません。

ちなみにGMOメディアも取り扱っています!


ライブスター証券も口座管理画面にIPO表示が出ているので、取り扱いが出来るのか気になっていますが、今のところ発表が無いですね。とりあえず準備は万全にしておいたほうが良いでしょう。

ライブスター証券は手数料が安いので信用取引の幾つかの戦略で使いやすいです。たまにクロス取引でもGMOクリック証券から浮気してライブスター証券使う時があります。

 

結局は、多くの証券会社をうまく使い分ける技術も勝ち組への道だと思います!

【郵政IPO】IPOを手に入れるために、主幹事証券はもちろんながら実は複数証券での数集めが重要