最近NISAに関して枠の拡大などが議論されているニュースが流れることがよくあります。ScreenShot00863

枠の拡大に関しては
「年間200万円への金額の拡大」
「子供NISA?とい対象の拡大」

などが検討されている模様です。

金融庁が発表しているNISAの調査結果が参考として分かりやすいです。

NISA口座の利用状況等について(PDF:412KB)

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なんと3月末の時点で口座数は650万口座、そして60歳以上の割合が60%程度と見事にお年寄りの金融資産引き出しに成功しています。枠の拡大案はもっと引き出したいんでしょう。

私の両親にも保有の銀行口座から直接電話が掛かってくるようです。
「退職金運用しませんか?非課税ですよ」的な感じらしいです。

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さらには何買ったかのデータも出ていました。投資信託が一番多いんですね。

口座数650万なのでNISA枠は6兆円ぐらいある中、1兆強なので20%強は何かしか買われていることになります。私はまだ一つも利用できていません・・・

その他のデータも結構興味深いので是非見てみてください。やっぱり毎月分配型の投信などが多く薦められています。手数料高いですからね(笑)、私はここに恐怖を感じます。5年後の売りたい時期には随分目びりしているのではないかと・・・

タイトルの胡散臭さについてなのですが、どこかのニュースで口座数だけをみて6兆円以上のお金が投資に流れているといった表現がされていました。このニュースですでに多くのお金が動いていると誘導している辺りにやや胡散臭さを感じているところです。

NISA自体のメリットは私も認めています。ただ現時点の制度だとどうしても1年単位で確実に儲かるものに投資して利益を出して売りたいと感じてしまいます。銀行などで開設すると扱いにくいのでやはり証券会社、さらには手数料の安いネット証券で開設するのがオススメです。

NISA口座の金融機関(証券会社)の選び方、NISA口座活用の投資法

【NISA口座】5大ネット証券の取扱商品、手数料、一押しポイントなどを比較

NISA口座開設キャンペーン情報のまとめ、どうせ開設するなら絶対貰っとけ!

いくつか記事も書いています。開設するなら後の事も考えつつキャンペーンも最大限利用したいですね。