先日、マネックス証券の突撃インタビュー記事をアップしました。当サイトを見る方の多くの方が気になっているのがIPOに関してだと思います。

monexinterviewipo

多彩な商品とサポートで個人投資家に人気のマネックス証券にインタビューしました!

私は過去に何社か証券会社にインタビューを行いましたが、各社IPOに対する考え方が少しづつ違うと思っています。マネックス証券はIPOは売るにはとても魅力的な商品だけど、だからといって不公平な(傾斜をつけた)配り方はしたくないという姿勢です。

だからこそ、平等抽選が売りとなっています。

私は2007年からIPOの抽選当落結果を戦績として示しています。約10年間の中で、マネックス証券で当選を頂いたものは何度かありますので少し紹介します。

9142 九州旅客鉄道 2016-10-25 2,600 3,100 50,000
3933 チエル 2016-03-22 810 2,151 134,100
3932 アカツキ 2016-03-17 1,930 1,775 -15,500
3543 コメダホールディングス 2016-06-29 1,960 1,867 -9,300
7182 ゆうちょ銀行 2015-11-04 1,450 1,680 23,000
6178 日本郵政 2015-11-04 1,400 1,631 23,100
3299 ムゲンエステート 2014-06-18 1,200 1,320 12,000
6740 ジャパンディスプレイ 2014-03-19 900 769 -13,100
7167 足利ホールディングス 2013-12-19 420 451 3,100
3679 じげん 2013-11-22 600 1,750 115,000
7157 ライフネット生命 2012-03-15 1,000 930 -7,000
3094 スーパーバリュー 2008-02-15 2,000 1,480 -52,000

約10年間で12銘柄ということで1年に一度ぐらいは当選するイメージです。ただ、大型IPOや不人気IPOの当選で公募割れ銘柄も含みます。

一方、一撃10万以上プラスになる銘柄も当選しますので、主幹事証券じゃないからといって無視していてはIPOにて収益を上げることは難しくなります。

2007年からの情報と言ってもIPOが活況になりだしたのが2013年ころからですので、そこからの戦績を見ると結構当たっていると感じるのではないでしょうか?特に2016年は4銘柄も当選し、アカツキ・チエルの連続当選には当方も驚きました

証券会社別のIPO割当、幹事実績年別グラフ

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幹事実績に関してもまとめていますが、例年マネックス証券は取扱幹事数で上位証券会社となっておりIPO取扱も頑張っている印象です。主幹事証券が最近はあまりありませんが、実は東証から主幹事候補証券会社として指定されています。

ネット証券ではSBI証券マネックス証券ぐらいですね。

最近では主幹事証券がないですがリーマンショック前の2006年前回のIPO最高潮の時期には何度か主幹事を努めています。現在、またIPO活況でIPO部隊が各証券会社動いていますので、再度主幹事証券になる可能性もあります。

比較.comのIPO新規上場情報

古い話をすると伝説のIPO「比較com」の主幹事はマネックス証券でした。公開価格45万に対して初値は270万!なんと1枚あたり225万プラスという超ド級IPOです。5,600枚もあったので幸運に恵まれた人も多かったでしょうね。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

マネックス証券はネット証券なので取り扱うIPOもややネット系など、初値高騰しやすい銘柄も多いところは嬉しいです。また、委託幹事証券になることも多いので、毎銘柄チェックしておきたいですね。