これで、もう公開価格決定の抽選日に何度もホームページチェックしなくて済みますね(笑)

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メールで送られるよりも、自分で確認して楽しみたいという方はブックビル申込時にチェックボックスにチェックを入れなければいいみたいですが、IPOは銘柄数が増えると結構申し込み忘れなど出てくるので、こういったメールサービスは利用するといいでしょう。

SBI証券は幹事証券実績で2017年IPOでは現在No.1です。2番手はSMBC日興証券

IPO引受実績一覧。主幹事・幹事・裏幹事(委託幹事)実績数を掲載

既に30件以上の幹事証券、4件の主幹事証券を努めています。4月最終はアセンテックで話題になりました。SBI証券はIPO抽選派にとってはまずは攻略したい証券会社になります。

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当方の持ちポイントですが、今は293ポイントです。このポイント価値をどの程度にするのかも攻略の鍵ですね。ポイント価値2,000円程度まで上手に使えれば、すでに60万貯まっていると考えられます。

一回の落選で1Pと貯まりますので、既に30銘柄以上今年は扱っていますので、全部落選でも6万円ぐらい得しているかもしれないと考えればSBI証券のIPOはとにかく申し込んで落選でもいいからポイントを貰っておくというのが一つの作戦です。

入金・振替で2000円+黒澤特製SBI活用レポート!

なお、SBI証券はタイアップ企画中で入金のみで現金2,000円プレゼントも魅力です。住信SBIネット銀行も同時に開けて(こちらも手数料などかなりお得)、一石二鳥になります。

実は当方はまだ今年はSBI証券で当選を頂いていませんが、ポイントの出し渋りも影響しているかもしれません(笑)。例年SBI証券さんにはお世話になっているので、どこかで勝負したいですね。最近はIPOチャレンジポイントの解析が凄いので、逆に攻めづらいんですよね。