タカラレーベン不動産投資法人(3492)の公開価格が決定しました。
今のIPOの流れで下限決定は、やや衝撃的な残念な状況ですね。

IPO公開価格

タカラレーベン不動産投資法人(3492)のIPO新規上場情報
仮条件(96,000~100,000円)の下限96,000円で決まりました。

リートIPOの下限決定は普通にありますが、下記ページからリートだけを抽出すると見やすいです。セクターREITか東Rあたりで絞ってみて下さい。

【IPO結果一覧】上昇率、損益、その後の値動きなどチェックに(分析版)

2016年12月の投資法人みらいが直近ですが、公募割れ。同年6月のさくら総合リートも公募割れです。ざーっと見渡しても仮条件の下限で決まっているリートIPOは基本的に公募割れスタートとなっています。

今回も仮条件の下限で決まったのはかなりの悪材料と言えるでしょう。

reitshisuu20180719

直近のリート指数は調子が良いのですが、そういったのはあまり関係なく厳しい状況だと思います。単純に上場予定のリートが全く評価されていない(欲しくない)という結果とみてとれます。

主幹事はSMBC日興証券

現在100周年のキャンペーンもしていますので、キャンペーンでのプラス分を含めてなんとか総合でプラスになればいいのですが・・・。

なお、公募割れリートに関してはそこまでマイナスは大きくならないことが多いですが、すぐに回復するかと言えばまた別物で、ある程度株価水準は保たれやすいです。

IPO当選のために是非持っておきたいネット証券会社

公募を株を手に入れたとして、公募割れになったときすぐに損切りするか、少しでもプラスになるのを待つかは難しいところですね。ただ、10口持てば投資口優待が手に入るという甘い餌もありますので、そういった層の継続保持は期待できるかもしれません。