2015年の第一号IPOが出てきましたが、主幹事が東海東京証券となっています。

スタートダッシュを決めるには、しっかりと口座を準備しておくことが重要です。

また東海東京証券のIPOルールの変更点が話題になっていますね。

変更点というか家族口座へ対する厳密なところの変更点です。

東海東京証券ではネット口座でもIPOの申込は電話で行う必要があります。また、家族で口座をそれぞれ持っている場合は「事前に確認書類の提出」というものが必要でした。

しかしながら、今後は電話でBB時に本人の意志ということを確認すれば良い模様です。

今までも家族口座が駄目というわけではなかったですが、書面の送付など面倒ということでしていなかった人も参加してくる可能性が出てきそうですね。

【2015001】KeePer技研のIPO情報

2015年のIPOのスタートダッシュはKeeper技研からです。今のうちにしっかり準備をしておくことが功を奏すでしょう。

IPOの人気から年々公募取得が難しくなっている現状ですが、できる事をしっかりとすることが大切です。

中部地方のIPOということで安藤証券も狙い目です。

2015年の1号案件は2つの中部地方の証券会社が鍵を握っていそうです。

IPO当選のために是非持っておきたいネット証券会社