香陵住販(3495)の抽選結果になります。公開価格は仮条件の上限で決定しました。
・結果
みずほ証券・・・落選
マネックス証券・・・落選
大和証券・・・選外
SMBC日興証券・・・補欠
岡三オンライン証券・・・落選
楽天証券・・・後期抽選
後期抽選型の楽天証券を除いてすべて落選という結果でした。地方不動産系のIPOなら昔は微妙銘柄と判断されて当選はそこそこして初値が不安という状況だったのですが、最近は公募当選が本当に厳しいですね。
さらに初値がそれほど上がらない雰囲気もあります。今が一番苦しい時期かもしれません。
なお、後期抽選型の楽天証券の結果は抽選倍率が出るということで、IPO人気の良い指標となります。そういう意味でも、しっかり利用したい証券会社ですね。
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楽天証券は一般信用売建がありつつ、大口優遇が適用しやすいため信用取引手数料無料にも出来る。いちにち信用という技も使えるということで利用する人が非常に増えています。
この秋には新型マーケットスピード登場でかなり頑張ってます!
いろいろな投資法、いろいろな証券会社をマルチに活用して勝率を高めていきましょう!