2021年の3月末にてすべてのプログラムが終了するダイワのポイントプログラムですが、2019年の12月末期限のポイントを商品に交換しました。
今回切れるのが2000Pだけなので、お菓子に交換です。
鼓月の千寿せんべいに似ているお菓子です。このタイプのお菓子には名前がついていて「ヴァッフェル」というのですね。
2000Pで7枚入りなのですが、ネットショップで値段見ると約半額の1,000円相当ですね。最後までチャンス当選に役に立ったかも知れないポイントなので半値落ちでもまぁ良いでしょう。
この「ヴァッフェル」タイプのお菓子は私はやっぱり鼓月の千寿せんべいが好きです。本店の近くにて生誕してますので馴染みがあります。
大和証券の優待で前回の9月にも2000P追加させました。おそらく2021年の3月末までは有効になると思います。2020年がチャンス当選可能性の最後の年になるかも知れませんので、2020年中に一回ぐらいは「チャンス当選」を見たいですね。
大和証券のダイレクト口座IPO優遇抽選はポイントプログラムが終わると「プレミアムサービス」だけが残ることになります。
一番下のシルバーで資産評価額1000万以上が必要です。
このステージですが毎月末にステージ判定してその後1年間有効となるサービスです。期間中はダウンステージがないので、まずは3月末などに5000万掻き集めてプラチナステージをゲットすれば1年間はチャンス10回でIPO抽選勝負することが出来ます。
最低でも1000万以上、この制度ならどこまで満たすかは人それぞれですが、このところダイレクト口座でも資産持ち優遇は進んできています。特にIPO抽選には傾斜傾向が強まっていますので、うまくステージ制なども攻略することが2020年以降必要となってきますね。
いつも参考にさせていただいております。
ダイワのプレミアムサービスですが、私も「毎月末にステージ判定してその後1年間有効」と思っていましたが、そうならない場合があります。
https://fusiminohikaru.net/archives/13738
https://fusiminohikaru.net/archives/13740
実体験の報告ありがとうございます。これはホームページ上から読みとれないシステムバグ的な印象ですね。
ダイワのポイントプログラムが今年いっぱい使えますので、まだ先の話になりそうですが、
1年間有効と途中で切られるのでは話が変わってきますね。
大和証券がSMBC日興証券なみにダイレクト口座での信用取引手数料改善などあれば嬉しいのですが、
今のサービスの状態だと、取引で使う気になれないですからね・・・。