2022年のIPOより読者予想のアマゾンギフト券プレゼント条件を少し変更させていただきました。
追加で黒澤の最終予想とのバトル要件を付けています。
黒澤予想よりも優れた予想にはよりインセンティブが付くというイメージですが、当方の最終予想にも張りをもたせたいので追加しています。
また近年IPOの件数が多く魅力にかけるものは公募割れ+引受価格での決着が増えています。こうなるとあまりにも予想がラッキー問題過ぎて、IPOで儲からないのにAmazonギフト券だけはプレゼントしないといけないという苦しい状況ですので条件を付けさせていただきました。
ただ、黒澤予想に負けるとなしではなく同値予想だったら半額分のプレゼント、ニアピン賞も黒澤より近ければ今まで通りの条件です。引受価格で素直に的中狙うか、より予想をひねって最大の2000円相当を貰うか楽しんで貰えればと思います。
これで2022年のギフト券プレゼントの状況やIPOの状況をみて、また条件を変えていく可能性があります。基本的には黒澤も予想を頑張れるように、読者様も優れた予想が出来ればプレゼント額がたくさんになるという仕組みを考えています。
IPO初値予想以外にもアマゾンギフト券が貰えるキャンペーンなどは上記にたくさんあります。口座開設促進の為のキャンペーンはお得で、特にクラウドファンディングなど新しいスタイルの取引ではキャンペーンが活発ですので利用しましょう。
アマゾンギフト券だと有効期限が10年あるので、複数のポイント集約にももってこいですね。私も概ね20万ぐらいの残高を維持してプライムデーなどで欲しい物を買ったりしています。
私はいつもBB期間内に予想していますが、黒澤さんは上場前日の予想で勝負するというのは卑怯です。
黒澤さんもBB期間内の予想で勝負するか、BB期間内の投稿はバトル条件対象外にしないと卑怯です。
やるなら正々堂々やらないと。
コメントありがとうございます。確かにバトルという意味では後出しジャンケンにあたりますので卑怯な戦いですね。
ただ、予想が同値だった場合に半額になるだけで0にはしません。期間賞もそのまま継続しようとは思っています。
公募割れで引受価格予想の決着回避の意味も含まれていて、IPO不調で数が多いと当方の出費だけが嵩んでいる状態ですので、
一旦、この措置を入れたいと思っています。
状況を見て、今度はアマゾンギフト券を全体倍増なども考えています。
まずは厳しいIPO情勢の措置として、条件変更を了承いただければと思います。