TOKAIホールディングス(3167)の株主優待が到着しました。
100株で交換できる選択肢が5つぐらいあります。クオカードもありますが500円分と寂しいです。
優待案内到着は12月1日頃でした。配達は普通郵便でした。
私は毎回500mlの水12本を選んでいます。ツワモノは恐らく格安SIMの割引を使うのが一番お得になると思いますが、ライフライン系を優待利用で安くするというのは一癖あるので続けるのがストレスになる時もありますね。特に昔GMOのポケットWi-Fiを優待で契約していた時の面倒さを感じたのでこういった契約割引系の優待は躊躇しやすいです。
ペットボトルの水ならいくらあっても困りませんし、案外500mlという少なめサイズの水って少ないのでここの優待は重宝しています。
やたらと多いレストランの割引券は、恐らくオークションでも売れないレベルなんだろうな?と毎回思いながら一応オークションをチェックしてから処分することが多いです。
追記)年明けの1月10日頃に選択した水が到着しました。配達は佐川急便でした。毎年2回、この水を備蓄品として嬉しく頂く優待になりそうです。
逆日歩は前回は2.4円(MAX8円x3日)でした。最後まで一般信用も余っていて低位株なので余った資金でパズルを埋めるような銘柄ですね。それなのに逆日歩は2円ぐらい毎回ついてしまうので、制度信用で取っているぐらいならパスしたほうが良い銘柄ですね。私はいつも松井証券でここは取っています。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の3つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ