2026年は年始のカレンダーの並びが綺麗で1月5日からが仕事始めという方も多そうです。それまでは2026年に向けてのことを考えるうえで、2025年のいろいろなまとめをしておきたいと思います。
今回は「立会外分売」に関して、少しまとめておきます。
2025年は立会外分売は比較的安定して件数もあり、結果も安定して良かったと言えたかもしれません。当方の戦績データを見ても抽選申し込みで、寄り値ですぐに売ったとしても好成績になっています。
【立会外分売初値結果一覧表】騰落率、損益、その後の値動きなどチェックに
なお、IPOと同じように分売実施日の始りねでの損益と、現在値を含めた一覧表もあるので参考にしてください。分売はすぐに売らないでちょっと保有したほうが良さげな銘柄も昨年はたくさんあったように感じます。ただ、ヘッジして割引分だけ取るよりも裸で参加して、しかも少し待ってから売った人のほうが結果が良かった年ではないかと思います。
そうじて、2025年は分売をするような銘柄が株価上昇がしっかりしていたとも言えますね。日経平均が5万円を超えているぐらいで安定した状況だったと感じます。むしろ国内の全体を見ることを考えるとTOPIXで見たほうが良いでしょうが、TOPIXも4月の下げを除いては、常に綺麗な右肩上がりの状況でした。
これだけ安定した右肩上がりが続いていれば、そりゃ良い売出案件が多かったのは頷けますね。
立会外分売投資に関して、お得な理由とメリットやデメリットは?
立会外分売のメリットやデメリットに関しては上記記事にて詳しく書いています。短期間でかなり手頃に株のバーゲンセールに参加できるという感覚がピッタリと言えるでしょう。徐々に参加者も増えていますし、当選倍率も高くなっていて当たりにくくなっている部分もありますが、手間を考えると小遣い程度の稼ぎにしかならないことから、如何にストレスなく参加できる体制を整えておくかも重要かと思います。
2025年はダイレクト口座などで不正取引対策として、様々な対策が矢継ぎ早に行われたことで、ログインするのにも面倒な状況だったり、対応してるのかしてないのか良くわからないアプリで操作しないと取引が出来なくなったりと不安定な状況でした。2026年も不安定な状況は少し続きそうで、すくなくとも2026年度中には不安定なログイン認証は落ちついて欲しいところです。利便性とセキュリティの高さは相反するところとは思いますが、どうも総合証券がする対策は別会社に投げてしまっていて、顧客目線が抜け落ちている気がしますね。なんならネット取引する人は顧客ではなく、ネット専業証券に行けぐらいのイメージを私は感じています。
立会外分売投資に関して、お得な理由とメリットやデメリットは?
立会外分売自体は2026年も軽度な楽しいイベントとして無理なく参加すれば、お小遣いネタとして継続できそうです。広く浅く皆さんに小遣いが配られ続けられる状況が続いて欲しいですね。


