明日はTOブックス(500A)の上場日です。2026年のIPOもいよいよスタートとなりますが、年始から日経平均が大きく上がるなど株高状態ながら、グロース株はそれほど伸びていない状況、このIPOスタートからグロースなどにも今の株高が波及してくれるかもIPOファン的には注目ですね。
・気配更新
上限値段:9,000円 気配更新:更新値幅200円、更新時間10分
下限値段:2,933円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)
・注文受付価格の範囲 :978円~15,640円
それでは初値予想です(公募価格:3,910円)
4,800円 (公募比: +890円/+22.8%)
読者予想平均値:4,532円 | 中央値:4,400円 | 補正値:4,580円
主幹事の引受価格:3,597.20円。
直前予想はBB時の予想を上方修正して4,800円としました。BB開始時の予想では4,500円予想でしたが、年初IPOというのも加味して、今の株高熱の状況を考えると上方修正したくなる状況です。5,000円超えの大手予想もでていて、もちろんそこまで行く可能性も否定できませんが、とりあえずは4,500~5,000円の間が第一本線として4,800円予想にしています。
業種的にIPビジネスは業績も良く期待できそうですが、スタンダード上場であるように今後の成長力はやや疑問かもしれません。昨年上場のオーバーラップHDが株価低迷中なのも連想されやすく、買いに行きにくい部分はありますね。値ガサですので、どちらに転んでも大きく値幅が動くので注意したいところです。
主幹事SMBC日興証券となっています。今年もIPOで大活躍しそうなSMBC日興証券ですね。
ここ数年は高騰初値IPOが本当に減っているので、たまにはスカッとした高騰を見てみたいものです。なんだか、大型株のほうが激しい動きになっている謎の情勢がいつまで続くんでしょうか?という感じですね。
