明日はMabGenesis(653A)の上場日です。直近のトグルホールディングスが予想外の公募割れ、こうなるとペット創薬でギャンブルIPOのMabGenesis(653A)が初値から買いが入るとは思えず残念ながら厳しい船出が予想されそうです。
・気配更新
上限値段:1,909円 気配更新:更新値幅42円、更新時間10分
下限値段:623円 気配更新:通常の更新値幅・更新時間(3分)
・注文受付価格の範囲 :208円~3,320円
それでは初値予想です(公募価格:830円)
763円 (公募比: -67円/-8.1%)
読者予想平均値:898円 | 中央値:850円 | 補正値:898円
主幹事の引受価格:763.60円。
直前予想は引受価格での公募割れの763円としました。先日のトグルホールディングスの初値結果が尾を引くような結果という予想です。もともとこちらの方が特殊な買い意欲が来ない限りは公募割れ不安の強い銘柄でしたので、現状の地合いですと買い手が見えません。上場後、公募割れしてから買うぐらいで良いと判断している人が多そうです。
来週は祝日を挟んで連続上場となります。公募割れ銘柄も出てくることでより選別色が進む結果となりそうで、初値プラスの銘柄は強い結果になって、公募割れ銘柄は全く反発も出来ないような、上場ラッシュ時期らしい動きになるのではないか?と予想しています。セカンダリーを検討する場合は、予想する流れに乗れるかどうか?ぐらいになりそうです。
日経平均上昇を牽引していた半導体関連やAI関連も落ち着きを見せて下げています。翌週はアメリカの中間選挙もありますので、すでに波乱は分かっている状況です。過度な動きがいつも以上に起きやすいので、その中でIPOももともと過度な市場ですが、より動きが激しいかも知れないと身構えておきたいですね。
