黒澤は現在、優待クロス取り向けの口座として4つの証券会社を活用しています。
その使い分けや特徴に関してまとめてみました。

株主優待クロス取りに必須の証券会社4社を活用方法で徹底解剖

それぞれの証券会社によって、長所と短所があるので慣れてくるとどの証券会社で取引するのが得なのかが分かってきます。

そんな中、まず試してみたいという方は松井証券をオススメします。
松井証券

私も最初は松井証券だけで始めました。

1日の手数料がボックス手数料・一般信用売建て可能など、一番オールマイティに使える証券会社です。

今回は優待クロス取引に注目していますが、
10万以下の約定代金では手数料0円というのは大きな特徴です!

さらにNISA口座でも現物株式手数料は全て無料
「これはどこで儲けるつもりなんだ?とこっちが心配になるぐらいです」

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松井証券は、10月30日(水)にサービス産業生産性協議会より発表された2013年度JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)調査結果において、3年連続で証券業界第1位の評価を獲得しました。

顧客満足度の高さがネット証券で1位という調査結果も個人的にも頷けます。
やはり松井証券は私達が本当に欲しいサービスをしっかりと提供する姿勢があります。

松井証券

松井証券

まずは松井証券で優待クロス取引などを始めてみることがオススメです(私がそうだったので)。