2014年のIPO戦線は3月の上場が10個新規承認され、やはり2013年より数が増えるという観測は正しそうです。
しかしながら野村證券とSMBC日興証券の発表合戦となっています。
出足こそ三菱とみずほから始まったので、今年はいろんな証券会社から出てくるのかななんて思っていましたがビックリするぐらい2社が頑張っていますね。
野村證券はなかなか個人には行き当たらないので、やはり勝負はSMBC日興証券主幹事のIPOとなります。
サイバーダイン、エンバイオ・ホールディングスなど注目度の高いIPOの主幹事になっています。
しかも今なら口座開設と入金で3000円キャッシュバックもあるので好都合の証券会社です。
証券会社の幹事実績のグラフや一覧表は上記ページでまとめています。
どの証券会社がIPOに積極的なのか?攻略の石杖として参考にして頂ければ幸いです。
どうもこんばんは。
>2014年のIPO戦線は3月の上場が10個新規承認
今年は春から賑やかでいいですね。
ただ結構日程的に詰まっているので、優待を含め、やり繰りに頭を使いそうです。
いいのを当てて、早くNISA分を消化したいんですが。(笑)
さて、松井証券が無期限信用取引売建銘柄を拡充しました。
今回は3月優待銘柄ばかりで…ようやく分かってきたみたいですね。
my20001 さん、コメントありがとうございます。
私も2月3月ともう少し空けてくれたらと思いました。
他の主幹事から出てないので、ひょっとすると来週辺りまだ出てきそうな気もします。
3月は優待もあるので難しいですね。逆に優待が取りやすくなるのかなと思っています。
NISA分は私も消化できる時に消化しておいて、頭を悩ませないほうがすっきりするかなと思っています。所詮税金分なので当てにせず早めに使って、今年が終わってから戦略を考えてもいいですね。
春の訪れとともに賑やかになりそうです^^