3月下旬はIPOラッシュに最大の優待権利数がある3月期末ということで作業や情報チェックなど忙しかった人も多かったと思います。4月に入り少し余裕ができる時期になりますが、当サイトのまとめている情報で株式投資型クラウドファンディングの案件の記事更新を行いました。

2017年からのデータをすべて掲載し続けているサイトも早々ないと思いますので、少しでも参考になればと思います。

【株式投資型クラウドファンディング一覧表】調達規模、プレバリュー、評価、その後の動きなどのチェックに

状況としては相変わらずFUNDINNO(ファンディーノ)が案件を途切れることなく週2ぐらいのペースで新しい案件が登場しています。またイークラウドも業界の中では続けて頑張っていて期待度の高い案件や応援したい案件が多いです。

個人投資家が投資家登録しておきたい株式投資型クラウドファンディング業者の特徴と感想を随時更新

株式投資型クラウドファンディング(ECF)業界全体の雰囲気としては、2017年頃から黎明期としてこれからエンジェル投資の民主化で頑張ってくれそうな雰囲気、2020年頃に他社の参入もたくさん出てきて盛り上がりを見せていました。2021年に募集は最盛期を迎えたものの、そこからやや下り基調が続いています。

そんな中でも、もともと案件を大切にしていてじっくりペースだったイークラウドさんは悪くないペースで運営を続けています。

業界No.1の案件数や実績を誇るFUNDINNO(ファンディーノ)が、現在も程よいペースで案件を出し続けていますが、出資者側からすると、もう10年弱になってきますので、かなり厳しい目線で案件投資を見られてしまう状況だと思います。私も初期の頃から参加しているので、基本は「お腹いっぱい」感がある状況です。

幸いイークラウドさんで早期イグジットを経験したり、FUNDINNO(ファンディーノ)さんの案件ではイグジットとはなってなくても状況が良い投資先もたくさんあります。逆に、失敗案件への投資もありますので、やはりハイリスク・ハイリターン系だなと言う印象です。

低リスクなイベント投資(優待クロスやIPOの初値売だけ、公募・売出・立会外分売など)で運良く稼いだお金を興味のあるエンジェル投資として出資するのは、相性が良く面白い体験は出来ると思います。

FUNDINNO(ファンディーノ)

ユニコーン

当方は、投資効率度外視の出資先としては「一口馬主」を若干していますが、非常に似ている部分があります。未来のIPOなんてのを期待するもそうそう簡単に結果が出る投資先(出資馬)はありません。宝くじレベルですが夢を見ながら、楽しく応援できれば良いという感じでしょうか?

それでも一口馬主ではまもなく開催される2025年のクラシック競走に運よく出資馬が出走予定で、今からレースが非常に楽しみです。株式投資型クラウドファンディングも、続けていれば運良くIPOなんてのも可能性はあると思っています。

IPOサイトを運営しているだけあって、株式投資型クラウドファンディングで出資していた株がIPOなんてのを経験してブログで報告したい!というのが、今の目標になっているかも知れません(笑)。速くFUNDINNO(ファンディーノ)の案件あたりでグロース上場案件が出て欲しいですね。