9月10日の新規承認発表から、メディア露出が増えています。
早速、取り扱いのある証券会社からもいろいろと情報を出していますね。
なんだか、TVCMもしている模様で、TVを見ない私には縁遠そうです。
今回はいつも幹事団にはならない松井証券も幹事証券に入っています。
そこから郵政IPOの特設ページにいくことができます。30秒のTVCMも載っていますし、証券会社一覧も載っています。
平日になりますが、合同説明会というのも全国で開催されます。
恐らく引受証券会社が行うもので、基本的には私のサイトなどネット上の情報から得られそうな情報でしょうが、活況感を知れるかもしれませんね。
【郵政IPO】IPOを手に入れるために、主幹事証券はもちろんながら実は複数証券での数集めが重要
個人的にはよく分からない中小の対面証券会社は地元にあるなどなければ必要ないかと思っていますが、ネット証券でオンライン申し込みできるところは全部攻めてもいいと思っています。
私は上記ページで載せている証券会社が全部申し込む予定です。
ネット上やメディアなどでいろいろな思惑で記事が出てくると思います。当方の読者予想も、いろいろな意見が出てくるでしょう。「公募割れすると思っていてはめ込みを狙っている層」「複数枚集めたいけど、参加者少なくしたいがために不安感を煽る層」。出てくる情報はあべこべになると思います。
実際、今回のIPOは判断が難しいかと思いますが、結局は自分の判断で勝てる見込みが50%上回っているかでしょう?私は売出価格を見て、普通に多くの人が買いやすい価格になっていて、負けにくいと思っています。
決め手は話題性(国民的IPO)、売出が3回に分けられ今回が最初なので絶対に失敗したくないという2点ですね。
おもいっきり枚数集めて上場日は楽しみたいと思います。
【郵政IPO】IPOを手に入れるために、主幹事証券はもちろんながら実は複数証券での数集めが重要
問題はネット証券での申込の配分がどれが効率的かですね。auカブコム証券とか穴場過ぎて平等だけど複数枚も取れるのではないか?と感じるんですよね~。
スケジュール的に、ゆうちょ銀行とかんぽ生命の結果見て、日本郵政判断すれば良いのかな?