ジェイテックコーポレーション(3446)の公開価格は仮条件の上限2,250円で決定しました。吸収金額は25億程度それなり、このあたりのIPOがたまに当たってくれないとと言いたいところですが・・・。
当落結果を見ていきましょう。
⇒ジェイテックコーポレーション(3446)のIPO新規上場情報
・結果
SMBC日興証券・・・補欠(ほぼ落選)
野村證券・・・落選
SBI証券・・・落選(+1P)
みずほ証券・・・落選
マネックス証券・・・落選
岡三オンライン証券 ・・・落選
残念ながら全滅でした。SMBC日興証券主幹事銘柄が続くのですがなかなか厳しい抽選結果となっています。ただ、当方の知り合いではダイレクト口座で当選している人もいますので懲りずに申し込み続けるしかありません。
これで2月の結果はリートのみ参加でしかも2連続公募割れが確定しました。公募割れになったから損失を抱えているわけではありませんが、やや厳しい船出ですね。
幸い3月はいろいろな銘柄が出てきますので、最悪でも1銘柄以上は参戦できると考え前向きに向かいましょう!
上記ページで各証券会社に関して色々書いています。口座開設時の参考にして下さい。
うちは夫婦で日興は非常に相性悪いです。
超バラマキ銘柄を除く(それすらも数少ないですが)と10年以上で夫婦でC級1回当選しただけです。
ネット上で評判のあまりよくない野村(ホームトレード)はなぜかそこそこ当たってます。
Mマートに続きSBIは281Pでダメでした。
コメントありがとうございます。
相性のいい証券会社というのは出来ますね。ただ、非常に低い当選確率でばらつくので、辛抱強く各社から申し込んでおくのが良い戦略と思います。
MマートのSBIポイント情報ありがとうございます。かなりインフレ気味ですね・・・。
年々インフレ化するのは必然ですね。
参加者全員で考えると、殆どの銘柄で外れて貯まるのは数万P、A級以上で使われるポイントが数千Pとか、主幹事銘柄で数万Pとかですかね。
明らかに貯まる方が多い。