ブランディングテクノロジー(7067)の抽選結果になります。公開価格は仮条件の上限で決定しました。SBI証券主幹事ですが、枚数少ないプレミア案件ですね。
⇒ブランディングテクノロジー(7067)のIPO新規上場情報
・結果
SBI証券・・・落選（+1P）
大和証券・・・落選
楽天証券・・・後期抽選
主幹事のSBI証券で落選で万事休すです。楽天証券の後期抽選が残っていますが、非常に確率は厳しいでしょう。倍率の高さを見るのも楽しいですし、それでも忘れないように申し込んでおこうと思います。
SBI証券のIPOチャレンジポイントボーダーラインは380～390P付近でしょうか？400P手前にありそうです。まぁ、400P使うのは・・・という人が多そうですし予想付近に落ち着いたイメージですね。
1枚的中で初値高騰して30～40万ぐらいプラスになったとすれば１P≒1,000円弱あたりに落ち着きそうですね。最近はポイント価値はこの程度で見たほうがストレス無いかも知れませんね。インフレが進むことで早く使っておけばよかった状態が続いています。
SBI証券のIPOチャレンジポイントは使うまでが勝負ですので、たくさん貯めることも重要ですが、使用場所も見極めたいですね。個人的にはIPO自体が先々厳しくなる雰囲気もあるので、大きな悪い波が来たら5年ぐらい我慢する覚悟無いと、早めに使ったほうが良いなと感じています。