メディアドゥとM&Aキャピタルパートナーズですが、楽天証券でも申し込みが可能です。
極稀に幹事団に入ってなくて委託で販売になる時があります。表に出てこない裏幹事ってやつですね。楽天証券の抽選ロジックは乱数表示を本当にするので公平さと確率が分かるので面白いです。
上記ページも更新しました。
楽天証券は昔は過去6ヶ月以内に取引がない方はIPOの申込参加ができないルールがあったと思うのですが、今はその記述は見当たりませんね。
過去にまとめた紹介ページも、もう一度IPOルールをチェックして更新したいと思います。
ちなみに楽天証券は資金は後期型ですが、申込時にも資金が必要です(拘束はない)。
申込口数が多いほど当たりやすいという金持ち優遇ですが、委託販売の場合はステージ制もなく、また申込口数も制限されています。今回は両銘柄とも最低単元で制限されているので確率は完全平等です。
委託枚数自体が何枚あるのか分かりませんが、結構隠れて当選確率は高いかもしれません。
楽天証券はIPO以外でも使い道が多いので、とりあえずは持っておきたい証券会社です。