ザ・パック(3950)の株主優待が到着しました。
100株で1,000円分のクオカードです。
優待到着は4月1日頃でした。配達は普通郵便でした。
パックのオリジナルクオカードは自然豊かな写真やイラストなどが特徴的です。全体的に「緑」のクオカードアイテムとして毎回感じています。会社のコーポレートカラーも緑なんでしょうね。
とはいえ広告柄のクオカードですので、ギフト柄（広告なし）より先に消化を頑張っています。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
マツモトキヨシで日用品を買うことで消化できればと思うのですが、それだけだといつまで経ってもクオカードがなくならないので、そろそろマンガや書籍をネットで大人買いして、本屋さんでQUOカード使えるところで受け取る作戦も考えています。コンビニ利用も良いのですが少額クオカードを何枚も出すのがコンビニではしんどいですね・・・。
Xでコメント頂いたクオカード1,000円以下を広告柄など関係なく一気に売ってチケット屋で10,000円相当のクオカードを買うなどして高額クオカードに変換を手数料掛けてもしておくとコンビニでの利用でもスムーズになります。
逆日歩は前回は6.9円（MAX26.4円x6日）でした。今回は逆日歩が高めに出たため制度信用の方はあまりうれしくない状況です。割引でQUOカード買ったレベルですね。
株主優待クロス（タダ取り・つなぎ売り）取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、ＳＭＢＣ日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の3つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り（クロス取り）戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ