メック(4971)の株主優待が到着しました。
100株で1,000円相当のクオカードです。広告なしのギフト柄です。
優待到着は3月26日頃でした。配達は普通郵便でした。
100株で1,000円分のクオカードとシンプルな優待となっています。クオカードの券面に広告はなく、しっかりとした型紙に挟まれて到着します。こういう配慮は嬉しいですね。
QUOカード優待の額面は色々ありますが、5,000円を超えてくると争奪戦になって怪しさも増してくる、3,000円でも結構欲しくなる、1,000~2,000円が優待利回りにもよりますが、バランスが良いのかも知れません。逆に500円程度だとアンケートのお礼レベルですので、貰う手間の方が勝ってしまう気がします。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
ギフト柄のクオカードは、当方は広告柄のQUOカードを使い切ってから利用しようと考えているのですが、なかなか広告なしのギフト柄まで出番が回ってこないので、都会に出るタイミングでコツコツとチケット屋に売って現金化することが多いですね。
逆日歩は前回は3.85円(MAX27.2円x7日)でした。高逆日歩の被弾が怖いですので、できれば一般信用で取得したいですね。そうなるとちょっと早取りしないと取れないプレッシャーが来そうですので、コスト計算して〇〇円以下のコストのタイミングで取得してしまうといったスピード感でゲットしています。なお、当方のサイトの銘柄ページには「クロスコスト」のタブですぐにコストがでますので参照ください。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ