サカタのタネ(1377)の株主優待が到着しました。
最近では私はチューリップ優待と呼んでいます。

優待到着は8月26日頃でした。

サカタのタネ(1377)の銘柄情報

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100株でチューリップの球根をどっさり貰えますので、この優待で貰ったチューリップを翌年の春に咲かせることで、投資も種を蒔いて花を咲かせることが重要と思い返しています。

株主優待クロス取引もすぐに優待は届きませんので、しっかりクロスして権利を取るという種を蒔いておくことで、経費を最低限に生活クオリティを上げているイメージです。このサカタのタネの優待は象徴のような株主優待ですね。

チューリップは面倒くさいという方も、ありあけハーバーなど選べますが、今回はハーバーじゃない新商品?になっていました。他に胡蝶蘭や簡易栽培キットみたいなものも選択でき手軽に楽しめる優待銘柄だと思います。

なお、期限までに申し込まないと自動的におこめ券2枚になるようです。Aコースの米選択が1.5kgなので2kg分のお米券のほうが良くないか?とも感じますね。お米券が出てくると、昔はサカタのタネ優待は「花とみどりのギフト券」というもので使いみちに苦労していましたね。

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追記)チューリップ球根セットです。10月13日頃に届きました。寒くなる前に球根を植えておけば立派なチューリップが来年育ちます^^

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追記)ありあけハーバーの変わったお菓子も紹介しておきます。10月1日頃の到着。味は変わった感触でガレットとまんじゅうの間?ごま黒糖系の味でした。

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追記)マイクロ胡蝶蘭も頼んでみましたので紹介しておきます。到着は10月21日頃とやや遅めでした。実は生花でなくパックに入っている置物かと思ってました。ちゃんと育てると何度も花を咲かせることが出来るみたいですね。小ぶりで部屋に置くには丁度いいです。

サカタのタネ(1377)の銘柄情報

逆日歩は前回は2.85円(MAX29.6円x1日)でした。ここ最近は5円以下の軽微な逆日歩で落ち着いていて、制度の逆日歩もこの程度で済んでくれれば一般信用の争奪戦が過激化しないので、制度逆日歩がもっと安定して欲しいところです。

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