アサンテ(6073)の株主優待が到着しました。
100株で1,000円分のギフトカードです。ニコスタイプですね。
優待到着は12月5日頃でした。配達は普通郵便でした。
届いたギフトカードをみて、今までのニコスギフトカードとは少し柄が変わった印象を受けました。ギフトカードには有効期限がありませんが、こうやって柄が変わるのを見るとちゃんと使える時に使い切っておきたいと感じるようになりますね。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
ギフト券は数ある株主優待の金券タイプでも消化はしやすいのですが、最近は他の支払い方法で還元率が高くお得だったりするので、ついつい後回しになることが多いです。
「消化法」のページで書いていますが、お金が貯まらない人の特徴としてギフトカードを大事にボロボロになるまで保管している人が凄く多いと(黒澤調べレベル)感じています。お金ってどんどんただの数字になっていて、どう使っていくかも大事ですね。
逆日歩は前回は4.8円(MAX12.8円x3日)でした。制度信用でクロスして毎回貰っている人は結局500円程度得している程度ですので上手に貰ったギフトカードは利用したいですね。無駄な買い物でなく現金使わないといけない時に、ギフトカードで払えるならすっと出せる体制を整えたいところです。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ