TOKAIホールディングス(3167)の株主優待案内が到着しました。
100株以上で私はいつもペットボトルの水12本をいただいています。
優待案内到着は12月1日頃でした。配達は普通郵便でした。
申込は全てウェブからとなっています。ネットを使えない人は切り捨てる形ですが、電子化の流れが進んでいる世の中ですしコスト削減でエコな方法に割り切るのは良いかと感じますね。
なお、申込途中で「割引券も要りますか?」のチェックがあります。こちらも使わない人は配慮してくださいということで、当方はこちらはいつも使わず捨ててしまっているので、貰わなく済むのもありがたいです。
申込内容は前回の申込情報が残っていることで、新たに住所入力など必要なくクリック数回程度で完了です。ここのペットボトルの水は、安売りしている水に比べて明らかに美味しいです。水って味はそんなに変わらないかと思うかもしれませんが、水ばかり飲んでいるとかなり違いが分かるので面白いかもしれません。
なお、昔、効き水ということで色々な種類の水を買ってきて銘柄を当てるゲームをしたことがあるのですが、水ばかり飲み続けると舌が馬鹿になるというかおかしくなる現象もありました。普段は水でお口直しなのに、水ばかり飲んでいると、逆に他のものでお口直ししたくなるという変な感覚でした。
逆日歩は前回は2.65円(MAX8.8円x1日)でした。単価が安く気軽に年2回水補充できる優良優待銘柄だと思っています。安い時に現物保有でも良いなと感じていたのですが、出来る限り安く手に入れたいと思っているといつまでも現物切り替えができない銘柄になっているかもしれません。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記4つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の3つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ



