来週には郵政グループのIPOの新規承認が発表される予定となっています。

非常に楽しみですが、事前の準備をしていないと何も始まりません
ということで当方でも特集を組んでいろいろ考察記事を書き始めました。

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まだ、情報が微妙に出ていない部分があり新規承認されて目論見書が確認できれば、さらに初値予想やその後の展望などを書けると思います。

ただ、今は準備期間として証券口座の口座をなるべく多く用意しておくことが大切です。

【郵政IPO】IPOを手に入れるために、主幹事証券はもちろんながら実は複数証券での数集めが重要

中でも、今回の郵政IPOに関しては注目したいのが普段はIPOではメインになりにくい証券会社です。

特に、超穴場証券会社としてauカブコム証券を紹介しました。

【郵政IPO】最も穴場な証券会社が、auカブコム証券になる理由

理由は3つほどあり、1つ目は主幹事の中でもグローバルコーディネーターがMUFGの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が指定されていること。

2つ目は幹事証券でなく委託幹事になりそうで、気づかない人が多いのではないのではないか?という点。

3つ目は抽選方法が公平なので、今から参加しても差がないところです。


黒澤ファンドタイアップ中!auカブコム証券

ちなみにタイアップ中なので、普通に口座開設がお得です。

特に2つ目の気づかないひとが多いのではないか?という点には注目しています。ネット証券では5大ネット証券に入る大手の一角ですが、IPO取り扱いでは今まで注目度が低かったです。今回の郵政グループIPOでは、同様に注目度が低い中、実は超穴場証券だったということになると思います。

ちなみにですが、auカブコム証券の特徴としては一般信用の取り扱い銘柄数でしょう。

ネット証券ではauカブコム証券松井証券SBI証券の巴戦ですが、一步抜けだしていると思います。