GMO系企業の株主優待がどしどし届いていますので一気に紹介します。
6月末権利優待で10月～3月の期間で優待が多いです。
優待は10月より登録開始なので、10月までにはだいたい届くようになっています。
主なGMOクリック証券のキャシュバックを手に入れました。
【3788】ＧＭＯクラウドの銘柄情報 （3000円・年2回）
【9449】ＧＭＯインターネットの銘柄情報 （5000円・年2回）
【4784】ＧＭＯアドパートナーズの銘柄情報 （3000円・年2回）
【7177】ＧＭＯクリックホールディングスの銘柄情報 （3,000円～最大15,000円・年2回）
優待としてはGMOペパボもGMOクリック証券の手数料キャッシュバックがあります。
4つの優待を最低単元で取得でも半期で14,000円分の手数料がキャッシュバックされます。
もともとGMOクリック証券は手数料が安い上にさらに株主優待でキャッシュバックも受けられるので、私は制度信用では専らGMOクリック証券を利用します。
株主優待クロス取りにGMOクリック証券がオススメの3つの理由
なおGMO系の銘柄は2014年、2015年と秋口～年末に新規上場銘柄が出てきていました。今年も期待したいところです。上場予備軍はたくさんいます。
GMO系の優待が新規上場するときにはGMOクリック証券の引き受けに期待できます！
ネット系銘柄で初値高騰が期待できるものが多く、GMOクリック証券で勝負できるかが鍵になります。GMOクリック証券は優待で使い勝手が良い他に、IPOでも貴重な戦力になります。
私は今回は4銘柄を取得しましたが、これだけで年間にしたら28,000円分の取引手数料のキャッシュバックが出来ますので、気持ちよく制度信用で株主優待クロス取引が出来ます。
株主優待クロス取引の戦績を公開していますが、この中にはキャッシュバックなどを考慮して記載していません。実はもっと得する計算なのでですが、そういう細かい部分を計算しなくても十分得する手法というのを証明したいと思って公開しています。
是非、株主優待クロス取引にはGMOクリック証券を利用して欲しいです。