最初からしっかりとまとめていればよかったのですが、
今年の途中から保存の方法を変えたので、まとめるのはちょっと大変でした。
色分けしてみたので今年のIPO傾向が分かりやすいと思います。
まず一言でいうと、酷い結果ですね。
青色がマイナスで、赤色がプラスなんですが半々に色分けされています。
新規上場する企業は、上場に若干ディスカウントして公募価格が決められるというのが
一般的なIPOの見解です。
しかしながら、このIPOの地合の悪い中で明らかに上場ゴールと見えるような
企業が何社もあったと思います。
そして、多くの主幹事が野村證券でした。
1枚あたりの最悪の損失を出したのはテラプローブでした。
この銘柄などは明らかに資金稼ぎといった感触でした。
反対に1枚あたりの利益で大きかったのはパピレスです。
こちらは電子書籍が話題になったのもあり好発進でしたね。
来年度もあまり期待できなさそうな話題も出ていますが、
IPOにも景気の波が来ると思いますので、データや考察だけはしっかりとしてみたいと思います。
はじめまして。
便利な優待出力機がありますね。
ほんと便利です。
ただ、先ほど1月20日と1月末を出力してみたら
11月の優待も混ざっていました。
下一桁が1である月の出力におかしくなってる
っぽいです。
更新楽しみにしております。
ではでは。
yoshimame さん、連絡ありがとうございます。
誤作動報告ありがとうございます。
1月早々に直したいと思います^^;