芙蓉総合リース(8424)の株主優待が到着しました。
カタログギフトの中に図書カードの選択肢がある変わった優待ですね。
優待商品到着は6月22日頃でした。
当方は2年以上なので5000円相当のカタログが届くのですが、図書カードを選択するつもりでも分厚いカタログギフトが届きます。これは結構無駄な郵送コストがあるきがするのですが・・・、先に選択させても良い気がしていますがどうなんでしょうね?
恐らくですが株主優待をたくさん頂いている人はカタログギフトの選択は、もう飽きていると思うので、図書カードがあるなら図書カードを選ぶ人が多いのではないでしょうか?私もカタログギフトの中身を見るのに楽しみをあまり感じなくなっているので図書カードにします。
ただ、時代も図書カードは古くなってきている印象なので、あまりストックさせないで消化させたいです。最近は本も本屋で買うよりネットで買うほうが簡単なので、図書カードがアマゾンや楽天で使えるとかできれば良いのですが・・・。
こちらの優待は端株作戦が効いているようですね。毎回、5000円相当を頂いています。
お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
図書カードの消化は本を買わない人は困るかも知れませんが、10年も有効期限があれば家族分も合わせて本を買う機会はあるのではないかと思います。ただ、10年経ったら図書カードの使い方もひょっとしたら変わっているかも知れません。
5000円相当いただける優待は価値が高いので贅沢は言えませんね!
今回は逆日歩は7.35円(MAX45.6円x3日)でした。逆日歩はいつもやや高めです。人気のカタログギフト優待で3000~5000円相当なら取得しようとする人が多いのでしょうね。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならライブスター証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ