マツモトキヨシホールディングス(3088)の株主優待が到着しました。
100株で2000円相当の商品券(500円x4枚)になります。
優待商品到着は6月29日頃でした。
3月9月と貰えますので恒例行事のようにとりあえず頂いています。引越し前はマツキヨが一番近いドラッグストアーでしたので、商品券の消化に困ることがなかったです。ついでにクオ・カードもかなり消化できたので助かってました。
ところが引っ越しして、やや店に行くのが遠くなるとどんどん貯まってきます。しかも、近くの2店舗が店員さんの対応がイマイチでどんどん遠ざかっています。
1万円ぐらい貯まってから値落ちしないのでヤフオクで出したりもするのですが、やはり店で使って消化が一番割が良いです。
マツモトキヨシはココカラファインと経営統合が決定しています。時期が2021年10月ということで奇跡の大逆転が起きて、マツキヨのギフト券がココカラファインで使えるようにならないか探っている状況ですが、そんなに甘くないですかね・・・。
前回の逆日歩は2.7円(MAX32.8円x1日)でした。たまに5円~10円レベルの逆日歩が付いてあまりお得感がなくなる時もあります。それにしても優待で貰ったものが消化できないストレスというのもあるので、程々にしておかないとと感じますね。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならライブスター証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ