CSP(9740)の株主優待が到着しました。
毎年、この優待で翌年の春にチューリップを咲かす目標があります。

優待商品到着は10月27日頃でした。

CSP(9740)の銘柄情報

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500円分のクオカードになります。私は手間などを考えると1000円以上の額面価値の優待しか取らないようにしていたのですが、昨今の優待改悪や廃止などの流れを考えるとそんなことは言ってられません。

500円相当でもありがたく貰えるものは貰うという気持ちで最近は参加しています。CSPに関しては図書カードはいつも貰っていましたが、クオカードの券面を見るのは初めてかもしれません。

それにしても消化できてないクオカードが大量に家に余ってきています。

お米券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法

クオカードの代表的な消化場所はコンビニになると思いますが、私は殆どコンビニを利用しない生活なのでなかなか減りません。ギフトカード系がクオカードで買えたら最高なんですけどね。

またペイ系の残高もヤフオクからPayPay、メルカリからメルペイに変えられることで、QRコード決済系の残高消化の方がポイント還元や、期間限定ポイントの消化を考えると優先的になっています。

クオカードもクオカードPayというものがあるみたいですが、既存のクオカードもアプリ合算可能なものに切り替えていけたら良いのになと感じますね。ペイのほうがドラッグストア対応にスギ薬局があるので消化が捗るはずです。

CSP(9740)の銘柄情報

前回の逆日歩1.95円(34.4円x3日)でした。500円の額面価値ということで逆日歩が少し高くなると損です。確実に逆日歩のかからない一般信用で、しかも取引手数料や金利手数料も考慮して取得したいですね。

株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。

まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券auカブコム証券SBI証券楽天証券SMBC日興証券マネックス証券GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。

下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。

その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
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↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ