芙蓉総合リース(8424)の株主優待が到着しました。
100株で図書カードかカタログギフトが貰えます。当方は2年以上で5000円相当です。
優待到着は6月23日頃でした。
毎回、丁寧な梱包で届く芙蓉総合リースです。私は図書カードを選択するのでカタログが無駄になるので、なんとか先に選ばせたらいいのにと思っています。3重ぐらいに包んで大きなカタログギフトが届くので無駄感が半端ないですね。
なお、こちらは端株作戦が効いて長期優遇を受けられます。ここの優待はなくなってほしくないので、なおさらコスト削減の方向にはしてほしいです。
端株といえばマネックス証券が買付手数料無料化を発表しました。2021年7月5日からです!
最近はスマホ証券系が端株の取引手数料無料などしていたので、ようやく対抗措置となりました!なお、売却時はまだ手数料かかりますが、それでも取引手数料は安いですね。
マネックス証券で端株管理していると見やすいので、まとめておくと良いと思っています。
逆日歩は前回は16.85円(MAX64x1円)でした。ちょっと逆日歩が高くなりやすいのが残念ですが、5,000円相当貰えるなら十分でしょう。図書カードの使いみちとしては、最近ヴィレッジヴァンガード(雑貨屋)を発見しました。遊べる本屋というコンセプトらしいです。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ