AI・ロボアドバイザー運用に運用利益が出た時だけ、報酬手数料を支払うというタイプが出てきています。サービス名はSUSTEN(サステン)、サステナビリティが企業活動に重要視される時代で期待が高いです。

SUSTEN

サービスが一般公開されたのが2021年ですが、1周年を迎えSUSTEN(サステン)の運用会社・株式会社sustenキャピタル・マネジメントはマネーフォワードなどから総額約15億円という資金調達をしています。

そのサービスの良さが受け入れられている模様で、資金調達したことでマーケティング活動が活発化、次第に多くの方に知られるようになりそうです。

注目のSUSTEN(サステン)!ロボアドが「完全成果報酬型」で資産運用、業界初のフェアな料金体系!

当方も、気になる投資先としてチェックしました。上記ページでは自分の運用タイプなども診断してみました。「ヘッジファンドタイプ」と出ています(笑)

SUSTEN(サステン)の最大の特徴が「完全成果報酬型」という部分ですね。

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自社のファンドラップを3つ用意してバランス良く運用することで、コスト削減にも努めていますが、さらに儲かった時だけ必要が発生という業界初の仕組みは、かなり利用者想いのサービスと言えます。

今までのロボアド運用サービスもSUSTEN(サステン)のようなコスト減競争まで考えたものが出てくると、利用者の取り合いになってきて、より私達にとって運用環境が良くなりそうです。

SUSTEN

今まで他社でロボアド運用してきた方も、ロボアド運用は気になっていたけど手数料がなぁと思っていた方も検討の余地がありそうです。口座保有などは無料ですので、一度診断してご自身の運用タイプ判断などをしてみても面白いかも知れません。