すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待が到着しました。
やはり届くときが一番嬉しいすかいらーく優待です。
優待到着は9月27日頃でした。
⇒すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報
1000株で17,000円分です。5,000円カードが3枚、2,000円カードが一枚になります。使い方はいずれも同じで500円単位で割引になります。カード分の割引を使い切ったら500円以下の端数で精算になりますので、最後にジェフグルメカードを切ることで、食事してお釣りが貰えるという優秀な技があります。
最近全国のすかいらーくグループの店舗では猫型の配送ロボットがどんどん導入されています。最初見た時は家族が大喜びで、すかいらーくの優待券の消化が一気に進みました。
子どもたちには好評で、「この猫型ロボットを見に行きたいから外食行く」とか「大きくなったらロボット作る」といった反応を見せています。
すかいらーくグループの優待はガスト以外でも、いろいろな形態の店舗で利用できるのも嬉しいですね。コロナ禍で1回だけ期限切れを起こしてしまったのですが、アフターコロナで持ってて嬉しい優待の一つです。今後もこのレベルでの優待内容は継続して欲しいところです。
⇒すかいらーくホールディングス(3197)の株主優待関連情報
逆日歩は前回は0.5円(MAX12.8円x1日)でした。逆日歩が怖くて一般信用争奪戦も過熱気味ですが、ここ数回は制度信用でも大丈夫でした。コストを無理して考えなければ複数の証券会社をスタンバイして一般信用は取れると思います。引き続き年2回のお楽しみ優待です。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ