SBI証券のIPOチャレンジポイントを用いたキャンペーン、POやIPO申込促進のために餌にしているキャンペーンはこれで5回目です。
4回目の昨年末から1月末までやっていたものと内容は全く同じですので、前回ちょっと短かったからおかわりみたいなイメージでしょうか？12月は結構IPOが多かったので、落選で2倍増える状況でした。今回も3月が入っていますので、IPO落選で２Pとなりインフレが進みますね。
こういうキャンペーンが数回繰り返されていることを考えると、IPOチャレンジポイントの換算価値が半額以下程度でも十分価値を見出したとなれるので、今なら１P500円ぐらいを超えて現金化できれば満足すべき状態と言えそうです。
SBI証券のIPOチャレンジポイント利用の戦略記事は下記ページで記事が長いですがまとめていますので参考にしてください。
SBI証券のIPOチャレンジポイントを大分析！過去の当選ボーダーラインを調査、ポイント戦略は？
結局、IPOチャレンジポイントをしっかり貯めておくことが大事ですので、早くSBI証券の口座を持っておきコツコツIPO申込み落選時のポイントを貯める必要があります。これらのキャンペーンも参加できるものはコツコツ参加しておきましょう。
なお、前回の年末年始キャンペーンではエントリーが必要でしたが、エントリー忘れの方も結構おられたようです。今回もエントリーが必要ですので、この記事を見つけた時点でとりあえずエントリーだけでも済ませておきましょう。
3月に入ってIPO申込みが忙しくなってくると、そういったことを忘れてしまううちに期間が終わってしまいます。なんでもキャンペーンのエントリーは気づいたときが良いですね。