メック(4971)の株主優待が到着しました。
100株保有でクオカード1,000円分になります。シンプルですね。
優待到着は3月27日頃でした。配達は普通郵便でした。
ギフト柄(広告なし)のクオカードですので、チケット屋に売るなら広告柄よりも先にこちらを売りましょう。反対の意味では自己消化するのは広告柄からのほうが良いですね。
広告付きクオカードはコレクター的に集めている人もいつかもしれません。
クオカードは利用期限がないですので、別に貯めておいてもというものありかもしれませんがテレフォンカードだっていつの間にか消えていく存在となりましたので、使える時にしっかりと使い切っておきたいです。
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
私は結局たまに使うコンビニ、マツモトキヨシでの消化がメインとなっていますが、消化よりも供給ペースが速い状況が続いていて焦っています。今はマツモトキヨシで卵買うのが高効率の消化法になっていますが、何分マツキヨが家から遠いのが難点です・・・。というかコンビニで卵買ってもスーパーと同じぐらいになっているのでコンビニで卵買うのもありかもしれません。
逆日歩は前回は付きませんでした。12月優待の中では比較的気軽にクオカードが貰える優待になりますので、このままこの雰囲気で続いて欲しいところです。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
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株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ