ヒロセ通商(7185)の株主優待が到着しました。
100株で毎年1万円分のレトルト食品などが大量に送られていきます。
優待到着は11月23日頃でした。配達はクロネコヤマトでした。
今年も大きな段ボールに大量の食料品が入っていました。今年は小丼のフリーズドライが入っておらずパスタ系が多めですね。最近のキャンペーンでパックご飯やパスタをくれなくなったので在庫がなくなっていたので、この機会に貰えるのは嬉しいです。
少しまとめておくと
- 2024年のカレンダー（FXトレーダー的には名物）
- パスタ12食分（麺1200gと味3種類x4）
- 袋ラーメン24食分（4種類x6）
- パックご飯（小分け12回分）
- レトルトカレー4食
- 御飯のお供のノリ
になります。最近の食料品の高さを考えると備蓄品系でこれだけ大量に年末前に貰えるのは嬉しいことですね。私はヒロセ通商は上場時からの100株株主で優待はこれで8回目。過去のデータも優待情報に載せていますので比較すると楽しいかもしれませんね。
ただ、実はサイト上には一つしか載せてないのですが、家族分も合わせて数箱届いています（笑）。ダンボールから出してどこにしまうのかが問題になっています・・・。
逆日歩情報は貸借銘柄ではないのでありません。上場から保有していると株価はもう4倍近くになっていて、現物保有が大当たりの株です。ただ、いつまでも高値を維持できるか分かりませんので、さすがにたくさん優待貰って困ることもあれば売りたくなってきますね。配当もでているので、優待廃止になっても配当上乗せされるような経営状態が続いて欲しいところです。
株主優待クロス（タダ取り・つなぎ売り）取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
まずは一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、ＳＭＢＣ日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記2つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の４つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り（クロス取り）戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ