ディップ(2379)の株主優待が到着しました。
100株で500円分オリジナルクオカードです。券面キャラが楽しみですが、やはり大谷翔平でした。
優待到着は11月18日頃でした。配達は普通郵便でした。
前回と同じデザインで、2024年時の年2回が同じだったパターンでした。
これまでディップのQUOカードの券面はCMキャラ、スポーツ応援キャラ、社長自らのパターンなどで長年楽しませてくれました。来年はまた券面が異なるものになりそうですが、野球のワールド・ベースボール・クラシックのスポンサーを継続するなら、まだまだ大谷翔平を起用してきそうです。
スポンサー契約の費用はめちゃくちゃ掛かってそうですが、こうやって優待券面に使えるのはブランド向上になりそうで、費用対効果はあるんではないでしょうか?
おこめ券・ギフト券・クオカード・図書カードなど株主優待で貰える金券系の消化法
今度、私は500円クオカードを複数枚使って大量の漫画全巻セットを買う予定です。
角川秋のなんとか祭りなどで学習まんがセットをたくさん買って見ようと思っていましたが、残念ながらカドカワ祭りのキャンペーンが改悪したことでキャッシュバックも含めた効率利用は出来ませんでした。
最近はイオン系列の本屋である未来屋書店でクオカードが使えます。漫画セットを取り寄せてクオカード払いできたり文房具なども揃っていて便利なので良く利用させていただいています。QUOカードで全巻セット大人買いで一気に消化したいですね・・・。
逆日歩は前回は7.5円(MAX20円x3日)でした。制度信用だと高逆日歩QUOカードですね。いくら大谷翔平が載っていてもQUOカードが高く売れたりはあまりしないと思いますので、ここは一般信用で確保をおすすめします。また、一般信用で取れなかったら500円QUOカードですし、潔く諦めるぐらいの気持ちでいます。
株主優待クロス(タダ取り・つなぎ売り)取引戦略には下記の証券会社がオススメです。
一般信用売建が使えるネット取引は9社になりました。そこから松井証券、三菱UFJ eスマート証券、SBI証券、楽天証券、SMBC日興証券、マネックス証券、GMOクリック証券をうまく手数料や在庫数など見て使い分けたいところです。
下記3つは銘柄数や手数料を考えても使いやすいですね。メインにしている人多そうです。
その他に下記の4つの証券会社もサブ的に使えるようにしていると網羅できます。
制度信用ならSBIネオトレード証券やDMM.com証券も手数料の安さでオススメです。
株主優待タダ取り(クロス取り)戦績
↑優待取りの一覧結果を年別にしています。今後の参考にどうぞ


