ヒトトヒトホールディングス(549A)のブックビル期間が3/19 (木)に始まります。
今年は3月下旬よりも4月上旬予定のIPOの方が数が多いですね(中止も出てしまいましたが・・・)。
仮条件は410~430円 (変動率:-14.6% ~-10.4% 超弱気 )です。
主幹事は野村證券です。仮条件は大きく引き下げてきました。野村證券にしては珍しいですね。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/03/19 (木) ~ 終了: 2026/03/26 (木) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/03/27 (金) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/03/30 (月) ~ 終了: 2026/04/02 (木) |
| 上場予定日 | 2026/04/07 (火) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒ヒトトヒトホールディングス(549A)のIPO新規上場情報
新規承認時にパッと社名だけ見ると、面白みも感じてしかも想定価格も単価が低かったので、なんとかこなしてくれるIPOかと思いきや、中身を見ると万博特需で盛り上がって業績良い中のイグジットIPOという見立てになり残念な銘柄という評価かもしれません。野村證券が想定価格から引き下げて募集するのは珍しいことで、初値で失敗したくない思惑であればよいのですが・・・。
業績推移は利益が急上昇しているように見えますが、コロナ禍明けから万博特需と続いたためで、普通に昔から続けていたスポーツイベント運営の力が本来の形です。成長性を期待するというよりかは、需要があればその分だけ業績に出るタイプで、地味系IPOと言えるでしょう。
私の一発目の初値予想は475円 (想定価格比: -5円/-1.0%)としました。
BBスタンスはC評価としました。初値予想は主幹事的にも要望として考えていそうな450~500円のプラススタートをイメージして475円としました。想定価格480円ということで現実的には可能だと思いますが、如何せんIPO自体が厳しいと見られているのが続いているならイグジットIPOに買いが入るイメージは湧きません。しかし、低単価のIPOは一気に同意付くこともあるので、そこが注目でしょうか?
株価が500円未満だと上下値幅が80円です。470円スタートから初日で550円ストップ高張り付きまで一気に同意づくなどを期待することも一応は出来ます。こういった仕掛け的な動きは外部環境などはあまり関係ないことから、過度な期待はしないものの面白い動きはみたいですね。
ブックビル参加スタンスとしては低単価でプラスになっても1枚あたりだと、たいした得にはならないことから、結局、つまらない銘柄という評価で、ブックビルは参加してもしなくても影響は薄いというスタンスになりそうです。
⇒ヒトトヒトホールディングス(549A)のIPO新規上場情報
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