ソフトテックス(550A)のブックビル期間が3/24 (火)に始まります。
2026年に入ってからIPOは厳しい情勢が続いていますが、4月を迎える頃になっても地合い回復の雰囲気を感じません。
仮条件は1,910~1,940円 (変動率:-4.0% ~-2.5% 超弱気 )です。
主幹事は岡三証券(岡三オンライン)です。仮条件は上限が想定価格よりも安い弱気設定です。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/03/24 (火) ~ 終了: 2026/03/30 (月) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/03/31 (火) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/04/01 (水) ~ 終了: 2026/04/06 (月) |
| 上場予定日 | 2026/04/09 (木) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒ソフトテックス(550A)のIPO新規上場情報
東証スタンダード上場の地味系IT企業の登場です。独立系SIで医療や防災といった全国各地で基盤となる事業への対応が特徴となります。期数も40期超えで老舗地味系、業績もほぼ安定的です。この手のIPOは初値からという銘柄ではないですが、今はグロースの成長期待IPOも壊滅状態で、逆に安定感がある方がマシとなるかですね。
メリットとしては吸収規模5億レベルという点で、ここまで小粒ですと、いくら注目度は薄くてもなんとかなりやすいという部分でしょうか?ただし、主幹事が岡三証券で名証メインにも重複上場ということで、まさに地方市場上場のような銘柄に見られてしまうかもしれません。
私の一発目の初値予想は2,000円 (想定価格比: +10円/+0.5%)としました。
BBスタンスはC評価としました。初値予想は一先ずプラス予想で節目の2,000円としました。普通の地合いなら2,200円ぐらいにしていたような銘柄ですが、地合いも悪く、仮条件の引き下げなども考えると、なんとか初値プラスが精一杯という状況かもしれません。
短期的には公募割れまで覚悟していきたい銘柄ですが、中期視点に立てば業績安定で配当もしっかりしていますし、うまくトレードすればプラストレードがしやすい銘柄とも感じます。公募株でうまく行かなくても、なんとか中期でプラストレードが出来れば十分ぐらいの姿勢で参加したいところです。なお、さらに長期となると危うい部分も事業内容からは感じます。
岡三証券(岡三オンライン)は立会外分売なども含めて、こちらも地味にイベント投資で役に立つ証券会社です。こういう証券会社が頑張ってくれることも大事かと思いますので、無事にプラス初値スタートで上場を迎えて欲しいですね。
⇒ソフトテックス(550A)のIPO新規上場情報
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