SQUEEZE(558A)のブックビル期間が4/07 (火)に始まります。
4月後半戦IPOの2つ目です。SBI証券主幹事が連続するのがタイミング的には注目が分散しそうですね。

仮条件は2,910~3,110円 (変動率:-6.4% ~0.0% 中立 )です。
主幹事はSBI証券です。仮条件は上限が想定価格の中立設定です。また公募株が削減されています。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/04/07 (火) ~ 終了: 2026/04/13 (月)
公募価格決定 2026/04/14 (火)
購入申込期間 開始: 2026/04/15 (水) ~ 終了: 2026/04/20 (月)
上場予定日 2026/04/22 (水)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
SQUEEZE(558A)のIPO新規上場情報

仮条件発表時に枚数を減らして吸収金額を下げてきました。公募株を175,000→50,000株(125,000株減)の大幅削減ですが、売出株数は変わらずです。やるなら価格設定を下げるか、売出枚数を減らしてイグジット感を少しでも軽減して欲しかったですが、この変更だと意地でも出口はさせてくれという内容になります。もともと公募株の資金使途は「借入金の返済」と内容がイマイチでしたが、その借入金返済をIPOの資金を使ってしないという判断です。金利上昇の世界で、この動きもあまり嬉しくはないですね。

話題性は高そうな銘柄ですので気持ちよく上場と行きたいところが、IPOの地合いも悪く主幹事の動きもイマイチです。こうなると上場前の引き合いも、上場時の需要も悪くなりそうで評価を下げています

私の一発目の初値予想は3,010円 (想定価格比: -100円/-3.2%)としました。

BBスタンスはC評価としました。初値予想は公開価格付近でどちらかというと公募割れで判断しています。値ガサ案件ですのでミドルリスク・ミドルリターンはもともとでしたが、リターンよりもリスクのほうが現状は高くなっていると感じます。SBI証券は翌日にも犬猫生活(556A)という業種は微妙だけど勢いと知名度で上場を見込んでいる銘柄が続きます。そちらも値ガサで似たようなタイプとなり、上場時の動意付きもどちらに行くか?上場ラッシュの時に感じる強弱の出やすいパターンになるかもしれません。さらに今は地合いが悪いことから、どっちも駄目という結果にもなりかねないので、残念ですが、比較的弱気目線で今のIPOは攻めたいところです。

せっかくのSBI証券主幹事IPOで面白み自体はありそうな銘柄なのですが、「動意付きや仕掛け」的な動きが来るのかギャンブル的な情勢です。通常時とは少し違った立ち回りで、うまくIPOを熟していきたいですね。

6月ぐらいまでには正常化して貰いたいのと、公募割れしている銘柄で実は買い得だったという銘柄がいくつか出ていて欲しいところです。

SQUEEZE(558A)のIPO新規上場情報
↑是非、みなさんの初値予想も投票してください!
ピタリ賞でAmazonギフト券が当たります。