梅乃宿酒造(559A)のブックビル期間が4/09 (木)に始まります。
ゴールデンウィーク前の最終IPOになります。4連続上場の最後、そして金曜日の上場ですね。

仮条件は570~600円 (変動率:-5.0% ~0.0% 中立 )です。
主幹事はSMBC日興証券です。仮条件は上限が想定価格の中立設定です。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/04/09 (木) ~ 終了: 2026/04/15 (水)
公募価格決定 2026/04/16 (木)
購入申込期間 開始: 2026/04/17 (金) ~ 終了: 2026/04/22 (水)
上場予定日 2026/04/24 (金)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
梅乃宿酒造(559A)のIPO新規上場情報

最近人気の出ているリキュール類の販売元ということで、上場で話題性も出ているようですが、冷静にIPO初値視点で見ると食料品セクターで老舗地味タイプ、そして全数売出しのイグジットIPOですので、初値は期待薄になります。これまでも食料品セクターでこの手のIPOは出足が悪く、どちらかというと短期で勝負というよりは長期で保有してディフェンシブに役立つという銘柄が多いという印象です。

ここも株主優待や高い配当性向などを謳っていますし、やはり好きな方が浅く長く持つというのが結果的に企業にとっても投資家にとっても良い方向と言えるでしょうか?上場後短期視点では単価が安いところが見どころの一つと言えそうです。

私の一発目の初値予想は680円 (想定価格比: +80円/+13.3%)としました。

BBスタンスはC評価としました。初値予想は微プラス予想としました。ゴールデンウィーク前の最終IPOということで見映えに繋がる初値は一先ずプラスとなって欲しいところです。BB参加姿勢としては比較的単価が低いことから、下値の固さをメリットに短期から長期までの視点を持って、やや積極的ぐらいで良いかもしれません。

酒造メーカーですが、従来の良さと最近の要望をうまく組み合わせており、酒離れの進む中、リキュール類が売れるという商売上手な面も見られます。とはいえアルコール離れの流れは続きそうですので、ノンアルコールや食品といった分野でも酒造メーカーの技術力を活かしてヒット商品を出して欲しいですね。優待も「限定日本酒」となっていますが、ノンアルと選択できる方が良いのでは?と感じますね。

SMBC日興証券の2026年、2件目の主幹事IPOです。2026年のスタートIPOもSMBC日興証券主幹事のTOブックスで期待したのですが公募割れでした。ここで一旦、IPOならやはりSMBC日興証券が面白くて良い銘柄揃えているよね。と、復権の上場となって欲しいです。

梅乃宿酒造(559A)のIPO新規上場情報
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