LiNKX(584A)のブックビル期間が6/08 (月)に始まります。
注目の米国IPO、SPACEXと被っていますが、こちらも忘れずに参加したいですね。
仮条件は730~790円 (変動率:+2.8% ~+11.3% 超強気 )です。
主幹事は野村證券です。仮条件は下限が想定価格超えで大きく引き上げてきました。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/06/08 (月) ~ 終了: 2026/06/11 (木) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/06/12 (金) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/06/15 (月) ~ 終了: 2026/06/18 (木) |
| 上場予定日 | 2026/06/23 (火) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒LiNKX(584A)のIPO新規上場情報
2026年の6月IPOは例年に比べてかなり数が少なく3件となりました。スタートIPOが「GO」なので注目度はまずはそちらに行きますが、国内IPOが2026年年初から元気のない中、これだけ数が少ないと良い形で目立って結果も好結果が出て、IPOに再び注目が集まることに期待したいですね。
業種は金融システムのモダナイゼーション事業となっており、レガシーシステム利用の多い分野で活躍してきました。業績も成長性高く初値視点でのIPOスペックで全く問題はなさそうです。さらに近年の金融分野へのAI導入も話題性が高いですので、連想されてテーマ性が出るかも注目ですね。
私の一発目の初値予想は1,500円 (想定価格比: +790円/+111.3%)としました。
BBスタンスはB評価としました。初値予想は1,500円としました。約1.8倍程度となります。主幹事野村證券ですので、あまりに高い初値となりそうなら冷やし玉のリスクもありますね。上場時時点では大きな売り圧もなさそうですが、どちらにしても上方向にいい形で行って1,500円が最初のターゲット、そして2,000円の大台が次のターゲットという形で見られそうです。個人的には行き過ぎ感がそれほどない高値の目安が1,500円あたりと感じています。
6月のIPOは数が少ないですので、初値がしっかりしてくれてIPOがもっと増えてほしいなぁというような市場環境になることに期待します。半年が経過して、18件しか上場しないとなると年間で今年は50件も難しそうな状況です。10年レベルの長期単位でみて、IPO冬の時代到来と見られても仕方がないですね。
一方でこういう時は、2013年の時のように、次に件数が増える年が狙い目だったりしますので、やや長い目となりますが、しっかり目を離さずに追っておくことは重要かもしれません。
⇒LiNKX(584A)のIPO新規上場情報
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