ティアフォー(593A)のブックビル期間が7/06 (月)に始まっています。
いつも仮条件が発表されてからBBスタンスを更新していますので、発表とBBスタートが同日の時は更新が遅くなります。
S-1方式でスケジュールも短いことで、速い判断が必要になり悩ましいですね。
仮条件は1,015~1,085円 (変動率:0.0% ~+6.9% やや強気 )です。
主幹事はSMBC日興証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事です。
仮条件は想定価格を下限として上げてきました。これは価格評価面で好材料の一つにはなりそうです。
なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。
| BB期間 | 開始: 2026/07/06 (月) ~ 終了: 2026/07/10 (金) |
|---|---|
| 公募価格決定 | 2026/07/13 (月) |
| 購入申込期間 | 開始: 2026/07/14 (火) ~ 終了: 2026/07/17 (金) |
| 上場予定日 | 2026/07/22 (水) |
・初値予想、BBスタンスを更新しました。
⇒ティアフォー(593A)のIPO新規上場情報
自動運転技術で注目の企業と言えるティアフォーですが、残念ながらダウンラウンドでやや急いだ形での上場となっています。しかしながら注目度自体が薄れているわけではなく、今後の期待値自体はまだありますので、公募参加組としては素直にダウンラウンドでお得に、ディープテックに対する投資ギャンブルとして参加できる感覚でしょうか?
上場時のヒアリングが済んでの評価となりますので、今の価格には信頼感はあります。そういう意味ではIPOをイベント投資として捉えている場合は、リスクはあるけど参加してみたいというのが一番手でしょう。IPOはそうではなく期待値が高いものだけ参加するのが良いという方はパス目線が合ってそうです。
私の一発目の初値予想は1,200円 (想定価格比: +185円/+18.2%)としました。
BBスタンスはC評価としました。初値予想は1,200円としました。初値予想のように微プラス程度で、しっかりした上場を迎えれば、このところのIPOは上場後の数日間の動きにも注目が集まります。短期的に急騰期待というのもあるかも知れません。なんといってもダウンラウンドで2025年12月(約半年前)の発行価格2,000円を参考にすれば、短期間でここまで上がっても問題ないといったイメージも十分付きやすいです。
今のIPO情勢ではややギャンブル的なIPOにもうまく対応していかないと簡単には儲けさせてくれない状況ですし、ここはリスクがあるのを覚悟で参加するか、しないかを考える銘柄かと思います。後は、人それぞれのこういった銘柄への参加姿勢に依存しそうです。
SMBC日興証券での当選確率はかなり高そうですね。久しぶりに「当選」の赤文字が見たいかも知れません。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券主幹事なので、委託幹事の三菱UFJ eスマート証券でも十分当選の可能性があります。
⇒ティアフォー(593A)のIPO新規上場情報
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