レイヤード(634A)のブックビル期間が9/07 (月)に始まります。
9月の最終IPOもSBI証券主幹事になりました。とりあえず上場ラッシュ明けなのは初値に良い材料でしょうか?

仮条件は1,350~1,400円 (変動率:-3.6% ~0.0% 中立 )です。
主幹事はSBI証券です。仮条件は想定価格を上限とした通常設定です。

なお、公開価格が仮条件の上下20%超えの可能性に関する文言はありませんでした。

IPOスケジュール
BB期間 開始: 2026/09/07 (月) ~ 終了: 2026/09/11 (金)
公募価格決定 2026/09/14 (月)
購入申込期間 開始: 2026/09/15 (火) ~ 終了: 2026/09/18 (金)
上場予定日 2026/09/25 (金)

・初値予想、BBスタンスを更新しました。
レイヤード(634A)のIPO新規上場情報

医療機関向けのDX支援業で、SaaS系になります。医療業界もDX化が遅れている分野で、現状導入が進んでおり、ここのSaaSが多くの医療機関で使われているようです。そのため強固なストック収益があり業績好調です。まだまだ医療業界はDX化の余地があるとのことなので、上場後の成長も多少は期待できるでしょうか?

AI躍進で「SaaSの死」と言われる時期もありましたが、こういった医療業界などに特化したシステムパッケージを入れてしまえば、AIでいくら代用できるといっても変更するのは至難の業(DX化すら支援がないと進まなかった)だと思いますので、まだまだ安泰でしょうか?

とは言え業界特化型DX化SaaSは上場企業も増えてきているので、IPOでいう新規性には乏しくなってきている印象です。

私の一発目の初値予想は1,800円 (想定価格比: +400円/+28.6%)としました。

BBスタンスはB評価で、第一弾の初値予想は1,800円としました。単独上場で目立って寄り付き前から買いが多ければ目指せ2,000円超えも考えられます。そのパターンの方が上場後すぐの乱高下は楽しめそうですね。逆に1,800円ぐらいの妥当なスタートだと、その後どっちに転ぶか不透明な部分があります。こういった不透明な状況ぐらいのスタートになりやすいことから初値は2,000円は行かないけど、ほどほどプラスの1,800円にしました。

10月のIPOが一発目がいつになるかは現状分かりませんが、ここが終われば9月の直近IPOの見直し相場、循環物色にもなりやすいスケジュールとなっています。9月末権利を超えてからの直近IPOの動きにも注目かもしれません。

SBI証券主幹事のIPOが9月は5銘柄あります。注目度を並べると「akippa > オーディオストック > レイヤード = Skyfall > KOMPEITO」と三番手ぐらいでしょうか?結構、強弱の付く展開が予想されます。下手したら1強、2強で後は転ぶぐらいまではリスクとしてみておきたいですね。

SBI証券主幹事なのでIPOチャレンジポイントの戦略も重要になります。9月IPOの中では、注目部分は最終で単独上場というところです。ここがうまく噛み合うと初値が伸びますので、それ目的で狙うというのはありかもしれません。

レイヤード(634A)のIPO新規上場情報
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