estie(658A)の初値結果です。IPOの地合いも厳しい中、特異日レベルの急落状況での上場となりました。もともと厳しい中でもらい事故のような展開。ここまで酷い環境なら諦めも付くでしょうか?
初値売りでマイナス8,500円です。公募当選者の方、残念でした。
【estie(658A)】(公募価格1,100円)
初値:1,015円 (公募比: -85円/-7.7%)
高値:1,016円
安値:780円
終値:925円
出来高:1,624,700株(公募売出総計:5,688,800株)
初値は1,015円で引受価格で決着してくれました。地合いが厳しすぎて初値がもっと下で始まってもおかしくないと感じましたが、誠意買いの防波堤があることで1枚あたりの損失は思ったほど大きくないです。公募割れは残念ではあるもの、この程度で済んでいるのはIPOのマイナス時の結果が知れてるとも言えますね。
初日の出来高は公募売出総計を3分の1も言ってないぐらいの低商いです。初値が付いてからは誠意買い以外の買いが全く入らずということで安値780円まで急落しています。そこまで下げてからようやく急落の反発狙いの買いが入った程度です。終値で925円になるぐらい反発はしたものの、買い手は反発狙いなので、そこから上値を狙うには新規の買い手が必要になりそうです。
イグジットIPOですし、業績の成長期待を求めるIPOですので、早々簡単には買い手は付きにくいように見えます。長い目で見て業績の超絶好調などを確認しない限りは上昇は遥か遠くに感じてしまいますね。それよりも上場後もロックアップ解除からの売り圧が大きく、株価が上昇する要素が需給面であまりありませんね。
米国の中間選挙から荒れる展開は予想できましたが、実際に荒れる展開になるとIPOの初値もそうですし、株価の動きも予測が付かないレベルとなっています。苦しい状況が続く方も多いかも知れませんが、生き残れば勝ち筋が見えてくるのも相場ですので、死なない程度に頑張りましょう。
⇒【IPO初値結果一覧表】上昇率、損益、その後の値動きなどチェックに
初値結果はチャートなどを載せてまとめて記事にしたいので速報は遅いですが、
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今回はピタリ賞が出ました。かぶけ様が的中です。
読者の予想件数も少なく初値売りでは厳しいかもとも見られていたので、そこまでこの銘柄で大打撃を受けた人はいないかも知れません。それよりもIPOの地合い回復と全くならない中、年末に進んでいくのは投資機会の損失としてしんどいですね。当方も長い間IPOブログをやってきているので、こういう状況のIPO情勢でも続けていくのがしんどいです。
皆さんの初値予想が役に立っています。引き続き、初値予想をお願い致します。

