三洋貿易の初値結果です。
こちらは公募割れとなってしまいました。

【201232】三洋貿易のIPO情報

【3176】三洋貿易(株)(公開価格460円)

【3176】三洋貿易(株)

初値:444円(公募比: -16円/-3.5%)
高値:459円
安値:427円
引け:435円

三洋貿易が東証2部新規上場、公開価格比3.5%安-ゴム・化学商社

 

  10月23日(ブルームバーグ):ゴム製品や化学品などの輸出入を手掛ける三洋貿易が23日、東京証券取引所2部市場に新規株式公開(IPO)し、初値は公開価格(460円)比3.5%安の444円となった。その後一時459円まで切り返したが、再び427円まで売られた。

 

同社は1947年5月の設立で、東京都千代田区に本社を置く。財閥解体政策により、旧三井物産神戸支店の有志によって誕生。自動車関連業界や家電・情報機器関連業界向けのゴム製品や、インキ関連向け添加剤や農薬などの化学品、飼料・木質用ペレットミル(造粒機)などを主に扱う。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券。

 

2013年9月期の連結業績見通しは、自動車業界向けの売り上げ伸長、医療関連商材など新分野での事業拡大を見込み、売上高が前期見込み比9.7%増の536億円、営業利益は同1%増の22億9300万円を予想。1株当たり純利益は93円39銭を見込む。公開価格から算出した予想株価収益率(PER)は4.9倍。

 

同社は上場に際し、新株発行と自己株処分で260万株を公募、オーバーアロットメントを含む売り出しは68万9000株。調達した資金は、移転を予定している子会社に貸し出す不動産の取得や、基幹システムの取り換え費用、商品仕入れなどの運転資金に充てる予定。

こちらは公募割れ発進の後、残念ながら公開価格460円を超えることなく本日の取引を終えました。出来高が180万株程度と公開総数286万株に対してやはり低調な商いです。

ただ売りたい人の売りは結構こなしたかもしれません。高利回りが期待されて、ホールドする方やこの価格なら買いに回る人もいるかも知れませんね。私は参加しませんが・・・

【IPO初値結果一覧表】上昇率、損益、その後の値動きなどチェックに

結局、三洋貿易・阿波製紙共に残念な結果となりました。
阿波製紙は公募割れを防いだので、若干阿波製紙を評価できたのは良かったのですが、
私のBBスタンスももっと厳しくD評価にするべきでした。難しいですね。

IPO初値予想、読者予想の結果と投票所

444円と予想した方はおらずピタリ賞はいませんでした。
ピタリ賞は商品を出しているので厳しくしていますが、ご了承下さいませ。

444って切りのいいような悪いような数字を予想すれば良かったんですね^^;