先日、カードローン記事として住信SBIネット銀行カードローンを紹介する記事を書いていたのですが、当方のサイトを見ている方は多くの方がSBI証券を利用していると思いますので、非常に使いやすいカードローンサービスですので記事を紹介します。
【住信SBIネット銀行】NEOBANKのカードローンはWEB銀行の利便性がかなり良い!
普通に「SBI証券」の口座保有がある方は「金利引下げ年0.5%」という優遇適応が可能ですので、有利に借り入れも可能です。そして何と言っても「住信SBIネット銀行」と「SBI証券」は「SBIハイブリッド預金」という仕組みがありますので、借り入れたらすぐにSBI証券の買付余力残高になるというメリットがあります。
SBI証券の買付余力残高アップにすれば何が良いかは、皆さんIPOや優待クロスをする方にとってはご察しでしょう。
- IPO抽選余力として使える
- 株主優待クロス取引用資金として一時的に使える
こういった使い方も可能です。一時的に借りて戻すときも「SBIハイブリッド預金」の仕組みで「住信SBIネット銀行」の残高に移し替えて繰り上げ返済することも簡単にスムーズに出来ます。
一時的に資金繰りで少しパワーアップしたい時に便利に使えるサービスになります。
【住信SBIネット銀行】NEOBANKのカードローンはWEB銀行の利便性がかなり良い!
上記紹介ページでは、一時的な借り入れでどれぐらいの利息がつくのか?の計算もしています。上記ページでは新規プログラムに対する技として40日の借り入れでのシミュレーションをしていますが、計算の日数を変えれば金利計算もすぐできます。
例えば優待クロス取引なら借り入れは7日もあれば十分でしょうか?IPO抽選のための余力アップなら、1日で計算しても良いぐらいでしょう。
カードローンは緊急時に手持ち費用がない時に使う手段として使われますが、そういったタイミングにうまく使うことで、得するための取引にも使えたりしますね。入り用な時の一つの武器として、普段は借りるつもりがなくてもブーストできる手段として持っておくのは良いですね。もちろん借入可能残高を契約しておくだけだと、手数料などは掛かりません。契約していると、借入可能残高の範囲内で好きな時に借りて、好きな時に繰り上げ返済も出来る仕組みです。
うまく活用したいですね。