東京証券取引所が来春にもマザーズ市場の上場規則を変更し、上場企業の新陳代謝を促すことが明らかになった。16日付日本経済新聞によると、新規上場の基準を緩和する一方で、時価総額5億円未満(現在は期限付き特例で3億円未満)としている上場廃止基準を上場からある程度経った企業について10億円に変更するという。上場後、成長が止まった企業には早期の上場廃止を求める方向だ。
新陳代謝するようですよ。というか腐ったものばかり最近入ってきている気がしますが…
具体的に何をするのかは分かりませんが、
マザーズだけでなく1部、2部も見直したほうがいいんでないの?と
最近の状況を見ていれば思いますね。
あっ、今日のテラプローブはマザーズでしたね。
あまりにも話題がホットすぎる…